DIXNA J-FIT
TIME号のハンドルを再度交換。
入手時についていたTNIのビクトリーバーのウネウネ形状が気に入らず、ITMのMilleniumに交換したのだけど、STIのポジションがうまく出ずにやたらと遠くて低いセッティングになっていたのを改善するのが目的。
交換したのは「STIによくあう」と評判のDIXNAのJ-FIT。ショートリーチ&ショートドロップで日本人体型に合わせたハンドルなのだそう。狭めのハンドルを試して見たかったので、芯芯38cmのものを選択。
交換してすぐに分かるのは、ブラケットの位置がやたらと近くなったことと、いとも簡単にSTIのベストポジションが作り出せること。Millenium時代に比べると、少なくともブラケットの位置が2cm近くなって2cmくらい高くなった。ドラスティックにポジションが変化したので、乗り心地はほとんど別の自転車といってもよいくらい。
Master X-Lightよりもさらに過激だったセッティングから、一転して楽ぅ~なセッティングになったので、非常に乗りやすくなった。ブラケットが前に行き過ぎていて安定しなかったダンシングもやりやすくなったし、ブラケットを持ったポジションでの走りも安定するようになった。
唯一の問題点は、ドロップ量が少ないことと、やたらと角ばってて格好悪いこと。J-FITの肩の部分の曲がり方は尋常じゃなくて、「優美な曲線」とかそういう表現はまったく当てはまらない。街乗りで使う分にはドロップ量が少ないのは大したデメリットではないけれど、見た目的な意味でハンドルがコンパクト過ぎるのは個人的には趣味じゃないかも・・・。
TIME号を入手してからの変移をまとめると、以下のような感じ。

ハンドルをITM Milleniumにし、サドルをSelle SanMarco Ponzaに変更。
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TIME号の存在意義は、街乗り自転車である以上にこうやって色々と遊べることだと思っているので、とりあえずは結果オーライ。
理想的には地面に水平になるステム(73度、11cmか12cm)に、STIでベストポジションが出せるハンドル(カクカクしてないやつ)をチョイスしたいところだけど、急いでるわけじゃないのでしばらくはこのセッティングで乗りこんでみよう。
そんなこんなでツール・ド・おきなわにはMaster X-Light+Neutronで参戦することになりそう。もしTIME号でいけそうだったらTIME号にしたいなぁ、なんていう下心もあったりするのだけど、この様子だとMaster X-Lightのほうがベストパフォーマンスを出せそうな気がする。
大事にしているMaster X-Lightに万が一のことがあったら悲しいし、何だかんだいってTIMEのほうがフレーム性能は上だろうと思うので、TIME号のほうもできるだけ追い込んだセッティングにできるよう努力は続ける予定。






Comments
次はシマノ野郎の定番、SuperNaturalですな。
外外420からなんでもうちょっと広めです。
クロのアナダイズドメッキ処理で、軽くはないけど剛性あってカーボンと比較するとお値段ソコソコ。
でも最近はFSA系のネオアナトミックが気になります。
Posted by: まx | 2008.10.24 at 01:00 AM
TIME号は「貧乏自転車」が主旨なので、Super Naturalなんてとてもとても・・・。
ただ、身体に当たるパーツの重要性は強く感じている今日この頃です。高いもの買えばいいってわけでもないですし、なかなか難しい(面白い)。
Posted by: yama-kei | 2008.10.24 at 08:39 AM